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国立社会保障・人口問題研究所

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社会保障応用分析研究部 第2室長
藤間公太
Kota TOMA
更新日:2019年1月15日

研究分野

  • 家族社会学、教育社会学、福祉社会学、質的調査法

参加研究プロジェクト

  • 「生活と支え合いに関する調査」
  • 「『一億総活躍社会』実現に向けた総合的研究」
  • 「伊・瑞の子どもの権利基盤型アプローチに学び、日本の社会的養護の向上をめざす試み(文部科学研究基盤研究C H29-H32 分担研究者)」
  • 「現代家族の過程と実践をめぐる質的研究に対する組織的取り組み(文部科学研究基盤研究B H29-H33 連携研究者)」
  • 「生活困窮世帯の中学生を対象とする学習支援事業の効果検証のためのパネル調査(文部科学研究基盤研究C H30-H33 分担研究者)」
  • 「家族と労働市場における階級・ジェンダー・エスニシティの相互作用と不平等の比較研究(文部科学研究基盤研究B H30-H34 連携研究者)」
  • 「東アジア諸国における少子化の国際比較研究―理論的把握とパネルデータによる実証分析(文部科学研究基盤研究B H30-H34 連携研究者)」
  • 「多様な家族と面会交流制度のあり方―社会調査に基づき考察する子どもの権利―(文部科学研究基盤研究C H31-H34 分担研究者)」
  • 「批判的犯罪学の観点をふまえた非行からの離脱過程に関する研究(文部科学研究基盤研究B H31-H35 分担研究者)」
  • 「里親支援についての日伊比較研究:〈脱施設化〉の社会的背景の解明に向けて(文部科学研究若手研究 H31-H35 研究代表者)」

研究所外の活動

  • 所属学会
    国際社会学会(International Sociological Association)
    日本社会学会
    日本家族社会学会
    家族問題研究学会
    日本教育社会学会
    福祉社会学会
    比較家族史学会
    社会政策学会
  • 非常勤講師(2019年度)
    慶應義塾大学大学法学部政治学科:社会学調査論1 (前期)
    早稲田大学大学院人間科学研究科:質的調査法特論(後期)
  • 委員等
    厚生労働省「女性の活躍及び両立支援に関する総合的情報提供事業」表彰検討委員会(2016年4月〜2019年3月)
    日本家族社会学会 選挙管理委員会委員(2016年6月〜2016年9月)
    厚生労働省「男性の育児休業取得促進事業」技術審査委員会委員(2017年2月〜)
    福祉社会学会 選挙管理委員会委員(2017年1月〜2017年3月)
    社会政策学会 編集委員会委員(2018年5月〜)

主な業績

  • 著書

    藤間公太、2017、『代替養育の社会学――施設養護から〈脱家族化〉を問う』晃洋書房。

  • 著書分担執筆

    藤間公太、2017、「離婚、再婚と子育て」永田夏来・松木洋人編『入門 家族社会学』新泉社、101-117。
    西村幸満・藤間公太、2018、「管理職の意思決定過程」、遠藤久夫・西村幸満監修、国立社会保障・人口問題研究所編『地域で担う生活支援――自治体の役割と連携』東京大学出版会、81-103。
    藤間公太、2018、「ひとり親就労支援の実態と困難」、遠藤久夫・西村幸満監修、国立社会保障・人口問題研究所編『地域で担う生活支援――自治体の役割と連携』東京大学出版会、213-228。
    藤間公太、2018、「地方自治体における子育て支援の様相」、遠藤久夫・西村幸満監修、国立社会保障・人口問題研究所編『地域で担う生活支援――自治体の役割と連携』東京大学出版会、257-278。

  • 共訳

    S.Lash & J.Urry著、安達智監訳、中西眞知子・清水一彦・川崎賢一・藤間公太・笹島秀晃・鳥越信吾訳、2018、『フローと再帰性の社会学――記号と空間の経済』晃洋書房。

  • 論文

    藤間公太、2011、「『非行と家族』研究の展開と課題――背後仮説の検討を通じて『人間と社会の探求 慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』72: 71-88。
    阪井裕一郎・藤間公太・本多真隆、2012、「戦後日本における<家族主義>批判の系譜――家族国家・マイホーム主義・近代家族」『哲学』128: 145-177。
    藤間公太、2013、「子育ての脱家族化をめぐる『家庭』ロジックの検討――社会的養護に関する議論を手がかりに」『家族研究年報』38: 91-108。
    藤間公太、2014、「子育ての脱家族化論の問題構制――『支援』と『代替』をめぐって」『人間と社会の探求 慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』77: 1-17。
    藤間公太、2014、「家族再統合の諸相――ある児童自立支援施設の実践から」『家族社会学研究』26(2): 127-138。
    藤間公太、2016、「施設養護家庭論の検討――児童自立支援施設での質的調査から」『社会学評論』67(2): 148-165。
    藤間公太、2017、「ライフヒストリー研究法から家族研究への示唆――政治性の観点から」『法学研究』90(1): 261-282。
    藤間公太、2017、「家族研究からみた子育て支援の課題」『教育』853: 44-51。
    藤間公太、2017、「社会的養護にみる家族主義」、『三田社会学』22: 38-54。
    藤間公太、2017、「現代日本における家族と要保護児童」、『社会保障研究』2(2・3): 158-170。
    藤間公太、2018、「いま子育て支援政策に何が求められているのか?」『人間と教育』98:52-59。
    藤間公太、2018 、「家族社会学の立場から捉える社会的養護――『子ども/大人』の相対化と『依存批判』との接合可能性」『子ども社会研究』24:213-232。
    藤間公太、2018、「子ども・子育て支援政策の論理と問題」『教育』873: 43-49。
    暮石渉・藤間公太・黒田有志弥・西村幸満・泉田信行、2018、「『生活と支え合いに関する調査』結果の概要について」『厚生の指標』65(13): 46-51。
    藤間公太、2018、「ケアの多元化と脱家族化」『大原社会問題研究所雑誌』722: 58-69。

*各年の事業年報にも上記以上に詳細な個人の業績が年度ごとに掲載されています。