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国立社会保障・人口問題研究所

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人口動向研究部 第1室長
岩澤美帆
Miho IWASAWA
更新日:2017年1月20日

研究分野

  • 社会人口学、家族人口学、出生力、結婚・離婚

参加研究プロジェクト

  • 「将来人口推計のための調査分析ならびにシステム開発事業・全国人口推計」
  • 「出生動向基本調査」
  • 「人口減少期に対応した人口・世帯の動向分析と次世代将来推計システムに関する総合的研究」
  • 「第一、第二の人口転換の解明に基づいた人口・ライフコースの動向と将来に関する総合的研究(文部科学研究)」
  • 「結婚・離婚・再婚の動向と日本社会の変容に関する包括的研究(文部科学研究)」

研究所外の活動

  • 所属学会   日本人口学会、日本社会学会、日本家族社会学会、国際人口学会、欧州人口学会、アメリカ人口学会、アジア人口学会
  • 審議会等   日本人口学会理事(総務委員会)
  • 非常勤講師  上智大学「人口社会学」

主な業績

  • 著書・分担執筆

    - 岩澤美帆(1995)「出産・育児後の就業行動」大淵寛編著『女性のライフサイクルと就業行動』大蔵省印刷局.
    - 岩澤美帆(1998)「社会学におけるマルサス」 岡田實・大淵寛編著『マルサス人口論の200年』 大明堂, pp.46-62.
    - 岩澤美帆(2001)「結婚しない恋人たち」川本敏編『論争・少子化日本』中公新書ラクレ,pp.51-69.
    - 岩澤美帆(2002)「ジェンダーと先進国の出生力転換」阿藤誠・早瀬保子編著『ジェンダーと人口問題』大明堂.
    - 岩澤美帆(2004)「出生力転換と少子化」『家族革命』 清水浩昭,森謙二,岩上真珠,山田昌弘(編), pp106-112, 弘文堂.
    - 岩澤美帆(2004)「男女関係の変容と少子化」 『少子化の人口学』 大淵寛・高橋重郷編著,原書房, pp.111-132.
    - 岩澤美帆(2005)「日本における同棲の現状」 『超少子化時代の家族意識:第1回人口・家族・世代に関する世論調査報告書』 毎日新聞社人口問題調査会 毎日新聞社 pp.69-104.
    - 岩澤美帆(2005)「日本におけるパートナーシップ形成を考える−出会い・共棲・離別」 『人口減少社会の未来学』 (編) 毎日新聞社人口問題調査会 論創社 pp.71-98.
    - 岩澤美帆(2007)「人口減少社会の家族形成」『人口減少時代の日本社会』阿藤誠・津谷典子編著,原書房, pp.53-81.
    - 岩澤美帆(2007)「晩産化と人口変動」稲葉寿編著『現代人口学の射程』ミネルヴァ書房, pp.2-21.
    - Raymo, James M., Miho Iwasawa and Larry Bumpass (2007) “Marital Dissolution in Japan: Recent Trends and Patterns (Reprinted from Demographic Research 11-4).”pp.143-164 in The Low of Divorce: Global Perspectives, edited by K. Padmaja, Hyderabad, India: Icfai University Press.
    - 岩澤美帆(2010)「職縁結婚の盛衰からみる良縁追求の隘路」佐藤博樹・永井暁子・三輪哲編著『結婚の壁:非婚・晩婚の構造』勁草書房, pp.37-53.
    - 是川夕・岩澤美帆(2010)「北アメリカ:増え続ける人口と人種・エスニシティ・宗教」早瀬保子・大淵寛編著『世界の主要国・地域の人口問題』, 原書房,pp.221-246.
    - 岩澤美帆(2011)「少子高齢化社会」藤村正之編著『いのちとライフコースの社会学』弘文堂, pp.258-269.
    - Sato, Ryuzaburo and Miho Iwasawa (2015) "The Sexual Behavior of Adolescents and Young Adults in Japan" pp.137-159 in Ogawa, Naohiro, and Iqbal H Shah eds., Low Fertility and Reproductive Health in East Asia, International Studies in Population, 11. Springer.
    - 岩澤美帆(2015)「少子化をもたらした未婚化および夫婦の変化」高橋重郷・大淵寛編著『人口減少と少子化対策』原書房, pp.49-72.
    - Raymo, James M., and Miho Iwasawa(2016). Diverging Destinies: The Japanese Case. Springer.
    - 岩澤美帆・金子隆一・佐藤龍三郎(2016)「ポスト人口転換期の出生動向」佐藤龍三郎・金子隆一編著『ポスト人口転換期の日本』原書房, pp.55-90.

  • 論文

    - 岩澤美帆(1998)「マルサス人口論における結婚制度」『人口学研究』第23号No.23、pp.78-81.
    - 佐藤龍三郎・岩澤美帆(1998)「わが国の夫婦における妊娠・出生の調節:妊娠歴の分析」『人口問題研究』第54巻4号,pp.19-45.
    - 大淵寛・高橋重郷・金子隆一・加藤久和・和田光平・岩澤美帆・原田理恵(1998)「出生力変動モデル構築のための基礎研究」『人口問題研究』第54巻第1号、pp.88-119.
    - 岩澤美帆(1998)「世代間社会移動と出生力:『親子総合地位尺度』による出生力格差の分析」佐藤俊樹編『1995年SSM調査シリーズ2 近代日本の移動と階層:1896-1995』文部省科学研究費補助金特別推進研究(1)「現代日本の社会階層に関する全国調査研究」成果報告書,pp.103-124.
    - 岩澤美帆(1999)「独身青年層の同棲の現状」『統計』50-6,pp.70-73.
    - 岩澤美帆(1999)「婚姻・出生プロセス再考−DINKS,婚前妊娠,婚外子の現状」『統計』50-7,pp.73-77.
    - 岩澤美帆(1999)「1990年代における女子のパートナーシップ変容−“婚姻同居型”から“非婚非同居型”へ」『人口問題研究』第55巻第2号,pp.19-38.
    - 岩澤美帆(1999)「だれが「両立」を断念しているのか−未婚女性によるライフコース予測の分析」『人口問題研究』 第55巻 第4号,pp16-37.
    - 岩澤美帆(2000)「意図せざる妊娠の数量分析」『生存科学』(財)生存科学研究所, Vol.11. pp7-21.
    - 岩澤美帆(2002)「近年の期間TFR変動における結婚行動および夫婦の出生行動の変化の寄与について」『人口問題研究』第58巻第3号,pp15-44.
    - 岩澤美帆(2004)「妻の就業と出生行動:1970年〜2002年結婚コーホートの分析」 『人口問題研究』第60巻 第1号 pp.50-69.
    - Raymo, James M., Miho Iwasawa, and Larry Bumpass (2004) “Marital Dissolution in Japan: Recent Trends and Patterns” Demographic Research, Vol.11 No.14 pp.395-419.
    - Iwasawa, Miho (2004) "Partnership Transition in Contemporary Japan: Prevalence of Childless Non-Cohabiting Couples" The Japanese Journal of Population, Web Journal, Vol.2, No.1,pp.76-92.
    - 岩澤美帆・三田房美(2005)「職縁結婚の盛衰と未婚化の進展」『日本労働研究雑誌』 労働政策研究・研修機構 No.535 pp.16-28.
    - レイモ, ジェームズ, 岩澤美帆, ラリー・バンパス(2005)「日本における離婚の現状:結婚コーホート別の趨勢と教育水準別格差」『人口問題研究』第61巻 第3号 pp.50-67.
    - Raymo, James M. and Miho Iwasawa (2005) “Marriage Market Mismatches in Japan: An Alternative View of the Relationship between Women's Education and Marriage” American Sociological Review, Vol.70, No.5, pp.801-822.
    - 岩澤美帆(2006)「第2章 結婚」『少子化社会に関する国際意識調査報告書』内閣府政策統括官(共生社会政策担当), pp.73-99.
    - Sato, Ryuzaburo and Miho Iwasawa(2006)“Contraceptive Use and Induced Abortion in Japan: How Is It So Unique among the Developed Countries?” The Japanese Journal of Population, Vol.4 No.1 pp.33-54.
    - 岩澤美帆(2006)「人口学から見た少子化」 『家族研究年報』 (編) 家族問題研究会 No.31,pp.2-17.
    - 岩澤美帆・三田房美(2007)「晩産化と挙児希望女性人口の高齢化」『人口問題研究』第63巻第3号,pp.24-41.
    - Iwasawa, Miho and Mita Fusami (2007) “Boom and Bust in Marriage between Coworkers and the Marriage Decline in Japan.” The Japanese Economy, Vol.34, No.4, pp.3-24.
    - 岩澤美帆・守泉理恵(2007)「出生意欲の水準とその人口動向に与える影響について」『経済学論纂』 (編) 中央大学 第47巻 第3・4号 pp.417-430.
    - 岩澤美帆(2008)「初婚・離婚の動向と出生率への影響」『人口問題研究』64(4):19-34.
    - Raymo, James M. and Miho Iwasawa(2008)"Bridal Pregnancy and Spouse Pairing Patterns in Japan." Journal of Marriage and Family 70(4),pp.847-860.
    - 鎌田健司・岩澤美帆(2009)「出生力の地域格差の要因分析:非定常性を考慮した地理的加重回帰法による検証」『人口学研究』第45号,pp.1-20.
    - Raymo, J.M., M. Iwasawa, and L. Bumpass(2009)“Cohabitation and family formation in Japan.” Demography, 46(4),pp.785-803.
    - Iwasawa, Miho, Ryuichi Kaneko, Kenji Kamata, James M. Raymo, and Kimiko Tanaka (2010)“Explanations for the fertility reversal after 2005 in Japan”, Center for Demography and Ecology, University of Wisconsin-Madison Working Paper No.2010-11.
    - Ekaterina Hertog and Miho Iwasawa (2011) “Marriage, Abortion, or Unwed Motherhood? How Women Evaluate Alternative Solutions to Premarital Pregnancies in Japan and the United States”, Journal of Family Issues, 32(12): 1674-1699.
    - Raymo, James M., Setsuya Fukuda, and Miho Iwasawa(2013) “Educational Differences in Divorce in Japan”,Demographic Research, 28-6:177-206.
    - 岩澤美帆(2013)「失われた結婚,増大する結婚:初婚タイプ別初婚表を用いた1970年代以降の未婚化と初婚構造の分析」『人口問題研究』 国立社会保障・人口問題研究所 第69巻 第2号 pp.1-34.
    - 岩澤美帆、鎌田健司(2013)「婚前妊娠結婚経験は出産後の女性の働き方に影響するか?」『日本労働研究雑誌』No.638 pp.17-32.
    - 岩澤美帆・金子隆一(2013)「分母人口を限定した出生力指標から見る2005年以降の期間合計出生率反転の構造」『人口問題研究』第69巻第4号, pp.103-123.
    - Raymo, James M, Hyunjoon Park, Miho Iwasawa, and Yanfei Zhou(2014)"Single Motherhood, Living Arrangements, and Time With Children in Japan." Journal of Marriage and Family 76(4):843-61.
    - Iwasawa, Miho and Kenji Kamata (2014) “Marriage Preceded by Pregnancy and Women’s Employment.” Japan Labor Review, vol. 11, no. 4, Autumn, pp. 21-51.
    - Raymo, James M, Kelly Musick, and Miho Iwasawa(2015) "Gender Equity, Opportunity Costs of Parenthood, and Educational Differences in Unintended First Births: Insights from Japan." Population Research and Policy Review 34:179-199.
    - 岩澤美帆(2015)「「ポスト人口転換期」の出生動向:少子化の経緯と展望」『人口問題研究』第71巻第2号, pp.86-101.

  • その他

    - 岩澤美帆(1998)「マルサス『人口論』」見田宗介・他編『社会学文献辞典』弘文堂, p.568.
    - 岩澤美帆(2000)「結婚しない恋人たち」『中央公論』 第115巻第13号中央公論新社, pp86-95.
    - 岩澤美帆(2002)「夫婦出生力の低下」『ゼミナール日本の人口問題』国立社会保障・人口問題研究所.
    - 岩澤美帆(2002)「社会学における人口論」「世帯、移動、その他の人口統計」(共)山本千鶴子,日本人口学会編『人口大事典』培風館,pp263-267,pp390-396.
    - 岩澤美帆(2004)「データで見る世界の非婚化」 『国際交流』 国際交流基金, 第104号 pp.16-19.
    - 岩澤美帆(2005)「企業文化が支えた皆婚社会の終焉」 『ESP』 経済企画協会 No.397 pp.21-26.
    - 岩澤美帆(2007)「日本人の結婚観:五カ国調査の結果より」『大学時報』 No.315、日本私立大学連名, pp.92-95.
    - 岩澤美帆(2008)「女性の健康と不妊」『日本の人口減少社会を読み解く:最新データからみる少子高齢化』 (編) 京極宣, 高橋重郷 中央法規 pp.107-109.
    - 岩澤美帆(2008)「若者の異性交際と性行動」『日本の人口減少社会を読み解く:最新データからみる少子高齢化』 (編) 京極宣, 高橋重郷 中央法規 pp.98-100.
    - 岩澤美帆(2008)「人口減少時代“10秒前”に想う」『統苑』No.686, pp.1-2.
    - 岩澤美帆(2010) 「結婚出生力」「コーホート合計出生率」「意図しない妊娠」「婚外子」「出生意欲」「出生力」「人口置換水準」「人口再生産」「晩産化」「無子」「無配偶出生率」「同棲」「コーホート要因法」「意図しない妊娠」, 人口学研究会編『現代人口辞典』原書房.
    - 岩澤美帆(2012)「人口」「結婚」「出生率」「少子化」「1.57ショック」, 見田宗介顧問、大澤真幸・吉見俊哉・鷲田清一編集『現代社会学事典』弘文堂.
    - 岩澤美帆(2014)「人口からみた2050年の日本社会」『生活共同組合研究』462(7):6-11.
    - 岩澤美帆(2015)「人口減少社会における家族のかたち−どこから来てどこに向かっているのか」建築保全センター編『Re』No.186, pp.56-59.

*各年の事業年報にも上記以上に詳細な個人の業績が年度ごとに掲載されています。